あずき餡をうるち米の粉で包んで鉄板の上で焼き上げ、「銀つば」といって京都で売り出されたのが最初、という庶民の和菓子。それが江戸に渡ると、銀より金が上だと「金つば」に転じた、といわれます。■内容量・重量:9個入り■サイズ:1 箱サイズ約18×17×4.3cm